本当の幸い。
「今一番、何を手に入れたい?」

「それを聞いてどうするのさ。」

「どうもしないよ。」

「じゃあ、云わない。」

「どうもしないけど、でも、どうにかして欲しいんでしょ?」

「・・・・・」

「笑い方を、思い出したいのでしょ、」

「・・・・・」

「・・・・・」

「・・・たいんだ・・」

「なんですって?」

「・・・幸せに、なりたいんだ。」

「幸せ?」

「そう、幸せ。」

「じゃあ貴方が思う幸せってどんなものよ。
笑い方を忘れた今の貴方が理想とする幸せって、
一体どんなものなのよ。
何時までも夢から醒められない貴方の本当の幸せって、
どこにあるの、」


「何処にあるのだろうね、」

「何処にあるのよ。」

「何処に、あるのだろうね。」

「何処にも無いわよ。」


「ただひっそりと、生きたいんだ。」

「・・・・・夢から醒めなきゃ・・・、其処に私はいないじゃないっ」

「ひっそりと、生きてみたいんだ。」















――”しあわせ”とは、「心」が「笑う」と書く。――
【2007/05/14 21:16】 | 詩: 「独白」 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
>”しあわせ”とは、「心」が「笑う」と書く。

これはとっても素敵なことね・・・
あっ、あのひとに教えてあげようって、すぐに思いました。
・・・わたしもひとつつくってみようかしら。
え〜と・・・

”けっこん”とは、愛するひとが「心」に「棲む」と書く。

これでは、☆ひとつですねぇ〜

では、”けっこん”とは、「心」に「結」と書く。
こっちがいいかな?????

おじゃましました。
【2007/07/15 14:44】 URL | チェルシー #wnVGP2ss[ 編集] | page top↑
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